~悠久なる水の調べ~

声優さん好きの水凪(みなぎ)が綴る、日常と萌えとたまにレポです♪男性声優様★音楽ではSound Horizon&梶浦由記さんに愛を注いでおります!!そして絶賛ジンユノ祭中 ※プロフィールをご一読下さい※

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Sound Historie The ONE

結局ブログ更新が滞ってしまいますねorz
もっと早くに書きたかったんですがかなりの日数が経ってしまいましたorz

もう2週間も前のことになるのですが(爆)
Sound Historie 『The ONE』
という朗読劇を観に行きました。
これはSound Theaterというグループになるのかな?がプロデュースする作品で、
以前ゆうきゃんや杉田さんがでた叢雲という作品がで知ってはいたのですが、
ちょっとチケ代がお高いんですよね^^;
その理由としては、生演奏をバックに朗読だけでなく殺陣なんかもやるという、
見て、聞いて楽しむタイプの朗読劇なんです。
ゆえに前回は迷ったあげくに参加しなかったのですが、
参加した友達が絶賛していたのと、
なによりも内容が“新選組”だったんです。
やっぱり新選組はすごく好きだし、
中でも大好きな沖田さんをみゆきちこと沢城さんが演じるということで、
チケットを取ったら……最前列でしたww



ちなみに内容を公式からコピペすると

物語は明治8年、廃刀令といって「刀を持ち歩いてはいけない」という法律が施行されます。
サムライがこの地上から消える瞬間でした。
ところが、 そんな最中「新撰組の亡霊が現れる」という噂が立ちます。
場所は北海道の五稜郭、土方歳三が戦死した要塞です。
サムライを無くそうとしている新政府と突然現れた最強のサムライ集団 新撰組。
日本中のサムライが触発されては一大事。秘密裏に処理しなくてはならない。
そこで、一人の警察官に白羽の矢が立ちます。“斉藤一” 新撰組 三番隊隊長であった男です。
新撰組隊士の顔を知る生き残りというわけです。
「五稜郭を探索し、万が一噂が真であったら、新撰組の亡霊を斬れ」という指令が下ります。
敵はかつての戦友・・・・。もう一度会いたい気持ちが半分・・・ 会いたくない気持ちも半分。
斉藤一は、かつての敵である新政府に警察官として飼われているのです。
「いまの自分を見たら、あいつらはなんと言うだろう・・・」
忘れられない過去と、先に進めない自分。様々な葛藤の中、斉藤一は北海道へと向かいます。




物語は現代(明治8年)と、幕末時代の回想を行き来することで進みます。
斎藤一は2つの時代を生き、それをつなぐ役割。
演じているのは藤岡正明さん。
その斎藤一に現代と過去に関わる2人の人間…
かつての仲間であった沖田総司と、その姉みつを演じるのは沢城さん。
同じくかつての仲間であった土方歳三と、坂本龍馬側にいた陸奥宗光を演じるのは平田さん。
3人の演者が織り成す幕末時代とその後の物語。

多少なりとも史実をかじった身としては、
ん?と思うこともありましたが、
土方さんのまっすぐさ、力強さ。
沖田さんの子供っぽさ、残忍さ。
斎藤さんの生真面目さ。
演じ手さんの迫力とストーリーに惹かれ、
それをバックで支える音楽。
間に挟まれる剣技。
気がつけば何度か涙がこぼれていました。

予告PVがYoutubeにあがっていたので、
貼り付けてみましたが、
BGMで流れている曲がメインテーマだと思うのですが、
すごく合っていてグッときましたね…。





それと、この公演の思い出に…と、
平田さんがサイン入のチラシを希望者にプレゼントするという企画をしてまして、
せっかくなのでといただいてきました!

fc2blog_20130321015127e1e.jpg



こまかな感想は追記にて書きますが、
改めて新選組が好きなんだなぁーと再認識し、
このような演出って面白いな!と思った朗読劇でした!

追記の感想はかなり偏ったものになるかもですが、
それでもいいという方はどうぞ!




 
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はい、それでは内容に触れつつも感想をかいていきたいと思います!
ちょっと時間が立っているので内容怪しいかもですが(爆)



冒頭は幕末時代…。
斎藤さんが土方さんに沖田さんの死を告げる所から始まります。
兄弟のように育った沖田さんの死を土方さんは悼み、
見上げるとそこには桜が咲いています
会津の桜は遅咲きか…それとも狂い咲きか…
土方さんは刀をひと振りし、桜の枝を1つ切り落とし
「総司に怒られそうだがな…」
と言いつつ、その枝を斎藤さんに預け、沖田さんへ手向けて欲しいと託します。

えぇ、この冒頭シーンでかなり涙腺やばかったです…
まさか沖田さんの死から始まるとは思わなかったし、
会津にいるということは新選組としては追い詰められているとき…
時はすでに近藤さんも死に、土方さんは北を目指していきます。
その後この回想シーンは何度もでてくるのですが、
土方さんの沖田さんへの想いが本当に苦しかったです…。


場面は変わって明治。
飲んだくれの警官になっている斎藤さんのもとに一人の女性が訪ねてきます。
その彼女の名前は「沖田みつ」。
なぜ彼女が呼ばれたのかというと、
陸奥宗光が新選組を知る人間にどうしても頼みたいこと…
すなわち、“新選組の亡霊”の正体を確認して欲しかったからです。
幻でもいいから会いたいと願う沖田さんの姉、みつさん。
しかし斎藤さんは、こうして政府の犬である警官として、
名前も偽り生きている自分を見せたくないという想いもあり悩むのですが、
死んだはずの彼らの正体を確かめる為に箱館に行くことを決意します。


新選組としては欠かすことのできない池田屋事件のシーンもあり、
沖田さんは
「ここから入らないほうがいいですよ?
 入ってきたら……切っちゃいますからね?」

と、声のトーンを落として凄みを増して「切っちゃいますからね?」というみゆきちが!
みゆきちにゾクッとしましたよ…!!!!
喀血しながらも闘うシーンはグッとしましたし…!!
あとは土方さんのが手柄をとられないために後からくる援軍を止めるシーンも、
最初は丁寧に断っていても、最後はいつもな喧嘩腰口調になるところもよかった!
この2つのシーンがまさに平行して朗読してるところがすごくよかったです!!


この池田屋事件の後、沖田さんはどんどん体の調子を悪くし、
前線では戦えなくなり寝込むようになる中、
近藤さんが撃たれ、共に静養していた近藤さんの愛人宅が襲撃にあいます。
居合わせでいた斎藤さんも闘うのですが、
その時に新選組の入隊試験に斎藤さんが紛れ込んだ時に手合わせした沖田さんに
「いつか見せますよ、僕の本気を」
と言われていたのですが、
「あの時言っていた僕の本気…今見せますよ…!!」
と、近藤さんを撃ち、暗殺を試み襲撃してくる敵に対して、
持てる力を振り絞って、怒りをもって戦う沖田さんに涙がとまりませんでした…!


そして甲府へとたつ前に土方さんと斎藤さんが沖田さんの元を訪れます。
笑顔で皮肉を交えながらも土方さんと斎藤さんを送り出す沖田さん。
でも、共に行きたい気持ちは抑えきれず、
立ち去る二人に泣きながらこう告げます
「もし生まれ変わったら…
 争いのない時代に、兄弟として生まれ変わりたい…!」

と。
日頃涙を見せない沖田さんの姿に土方さんも斎藤さんも心を打たれます。


過去と現代を生きる斎藤さんは、
箱館に向かいながら、もし亡霊が土方さんだったら…自分に切れるのだろうかと
悩み続け、その度に冒頭のシーンを思い出します。
箱館は吹雪。かろうじて宿にて休息をとっていると、今度はその宿屋が襲撃にあいます。
襲撃したのは…浅葱色の羽織。
その中にいる黒いだんだら模様の羽織を着た人影をみて斎藤さんの動きがとまります…
「土方さん…!!」
なんとか逃げ延びるも、宿もなく、休息を取れそうな場所といえば、
敵の巣窟であろう五稜郭。
実際に亡霊たちを前にして身動きが取れなかった斎藤さんでしたが、
「あれは新選組じゃない…!」
と力強く断言します。その理由として、
沖田総司の姉であるみつさんは、
怒鳴り声を発すると男性の声に似たように聞こえそれはとても沖田さんに似ていると。
彼女は逃げるさながら怒声を発しているにもかかわらず、
亡霊達は反応しなかった。
「新選組で一番怖いのは沖田総司だ」
そう言って斎藤さんは彼らを斬る決意をするのでした。


決意した斎藤さんが見た夢…
それは沖田さんの死を土方さんに伝えた時…
狂い咲いた桜…
枝を切ろうとする土方さん…
それを
「枝は俺が切ります」
そう言い、色んな想いと共に枝を切り落とします。
すると大量の桜が舞台上に降り注ぎ、
それを晴れやかな顔で見つめるみゆきちと平田さんに号泣…!!
過去という亡霊から、
彼らの進んだ道は間違いではなかったとの確信の想いを胸に、
彼らの名を語る者を倒す決意をする斎藤さん。



その後無事に新選組の亡霊事件は解決し、
この件で動き回っていた陸奥宗光が
かつて沖田総司に対峙して命を助けてもらったことをみつさんに告げます。
その時に、陸奥はみつさんが…みつさんの声に似た主である沖田総司が怖かったといい、
皆が幸せな世界を作りたいと懇願し助けてもらったのにもかかわらず、
果たしてそのような世界が作れているのか不安だったとも告げます。
みつさんは今をいい世の中だといい、
今回の中心となった斎藤さんも、
かつての仲間である新選組の仲間の想いを胸に生きていくことを決めたのでした。





という感じの終わり方だった気がします(爆)
とにかく私は沖田総司目線でみてしまったのもありますが、
今回の朗読げきでは近藤さんが名前でしか出てこなかったので、
沖田さんと土方さんがすごく仲良しでしたね(笑)

内容をバッと書いてしまったので入れられなかったのですが、
途中に入った市ノ瀬さんの居合も素晴らしかったです!!
生演奏も本当によくって、和の雰囲気なのにこんなにもヴァイオリンが切なく響くのだなとも感じました。

珍しくみゆきちが声を枯らすほどの演技をしていたのにもびっくりでした!
あの舞う桜の花びらを見つめるみゆきちの笑顔が一番泣きましたね…!

そんなこんなで思い切って行ってよかったです!
長い感想ですが、読んでくださった方がいたらありがとうございました!!
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