~悠久なる水の調べ~

声優さん好きの水凪(みなぎ)が綴る、日常と萌えとたまにレポです♪男性声優様★音楽ではSound Horizon&梶浦由記さんに愛を注いでおります!!そして絶賛ジンユノ祭中 ※プロフィールをご一読下さい※

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トラが好きすぎるのです!

ついに…ついに明日…!!!

トラに会える…!!!(≧▽≦)

私の中の薄桜鬼の次くらいにはまったゲーム

CLOCK ZERO~終焉の一秒~(限定版)CLOCK ZERO~終焉の一秒~(限定版)
(2010/11/25)
PlayStation2

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このCZの中の

hg180x180.gif

トラが本当に大好きなんです!!
えぇダッフィー作ったほどに好きなんです!!

CZもPSP化が決まり、いぇーい!!とずっと祭状態(笑)
そんな中、友達の自家発電を羨ましいと思い、書いてみた所存でございます。
うん…もとから文才あるとは思ってないし、
かなり稚拙な文章だしつなぎも悪いんだろーなぁーとか思ってる!!><
でも形にしたかったことを形にできたからよかった!(超自己満足・爆)


CZ、トラの残留ED後の妄想SSになります。
イメージ崩れてもいい覚悟がおありでしたら追記へとお進みください…!








 
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―おねだり―



「あ!お嬢!!」
自室へと戻ろうとしていた撫子を、後ろから声をかけパタパタと楓が駆け寄ってくる。
「楓?一体どうしたの?」
建物中を駆け回っていたのか、かなり息が切れている。
「お嬢…!どっかで若、見なかったか!?」
「トラ?」
「そう…これから作戦会議で、もうみんな集まってるってゆーのに…肝心の若がいねー!!」
楓の焦りようから、約束の時間からはかなりたっているようだ。
それにしても…
(楓は相変わらず使いっぱしりね…)
撫子は内心クスッとこの気苦労の絶えない青年を不敏に思いつつも
「ごめんなさい。見ていないわ。見つけたらそっちに行かせればいいのね?」
パァっと楓の表情が明るくなり、
「さっすがお嬢!!若はお嬢の頼み以外は素直に聞いちゃーくれねーし。
 見つけたらよろしく頼むっす!」
そう言って寅之助を探す為に楓はまた走り去って行った。
残された撫子はその後ろ姿を見つめつつ1つ溜息をつき
「…たぶんトラは…あそこね。」
そうつぶやき、歩きだした。


向かった先は自分の部屋。
「トラ!いるんでしょ?もぅ…楓たちが探していたわよ。」
誰もいないはずの部屋に向かって話しかけると
「う~ん…」
と伸びをする声と共に、撫子のベッドから手足と赤い髪が出てきた。
「………めんどい。」
予想通りの反応に、ふぅ…と撫子は溜息をつき
「ここは避難所じゃないのよ?それにトラが行かなきゃ始まんないんでしょ?」
寅之助は再び布団に潜り込み
「…最近ヤツらがやたらとちょっかいだすから疲れてんだよ。」
とつぶやく。
たしかに最近、政府の圧力が厳しくなってきていた。
撫子が有心会から分裂した組織…つまり寅之助たちのグループにいるとわかり、
こちらに焦点を絞ってきたためだ。
今は均衡を保っているが、一触即発の危機になることもたびたびある。
そんな時の為に常に寅之助は前線にいなければならないのだ。

そういうわけで、撫子が寅之助とまともに話すのは実はかなり久しぶりである。

「……それでも貴方がリーダーでしょ?」
と、撫子が布団を剥がそうと手をかけると、パッと寅之助に手首を捕まれ強引に引き寄せられた。
「きゃっ…!!」
寅之助に覆いかぶさるように倒れ込む撫子を寅之助は抱きとめる。
「ト…トラ!?」
「お嬢がたんねー…」
撫子の髪に寅之助は顔をうずめる。
「ちょっ…トラ…離しっ…!?」
撫子の抵抗もむなしく、鎖骨…首…耳…と、寅之助の愛撫が降り注ぐ。
「…っ!…ト…ラ…」
頬に手をかけられ、黄金(ゴールド)と青(ブルー)の瞳に見つめられる。
この瞳に捕まってしまったらもぅ逃げることはできない。
自然と撫子は瞳を閉じ、彼の温もりを待つも、いつまでたってもなぜかこない。
そっと瞳をあけると寅之助は撫子を見つめたままだった。
「ず…ずるいっ!!」
自分ばかりがキスを待っていたことが恥ずかしくなり、
真っ赤になって寅之助の腕を振りほどこうとするも寅之助は撫子をさらに強く抱きしめた。
「なぁ、お嬢?…お嬢からしてくれたこと、なかったよな?」
寅之助の口角が上がる。獲物を見つけた獣の瞳―――
(!?!?)
こうなった寅之助は自らの欲求を満たすまで決して諦めない。
「な…なんのことだかわからないわ」
平静を装い知らないふりをするも
「この距離ですることなんて1つしかねーんじゃねーの?
 それとも…お嬢はもっと凄いことを望んでんのか?」
耳元でささやきペロッと撫子の耳を舐める。
「…っ!!」
真っ赤になる撫子を楽しそうに見つめる寅之助。
少しずつ…少しずつ…彼らの距離が縮まる。
「何も難しいことはねーだろ…?……ほら……」
吐息がかかる距離。いつもはその距離を強引に0にする彼も今日はその境界を越えることなく待ち続ける。
ただ、撫子からその境界を越えてくるのを楽しげに待ちながら…。

―逃ゲラレナイ―

「トラの…いじわる…!」
一瞬撫子は寅之助をにらみつけ、キュッと瞳を閉じ、意を決して寅之助との距離を0にする。
触れるだけのキス―。
撫子がそっと瞳を開けると寅之助はクッと笑い
「前にも言ったよな?お嬢。オレはお嬢の…恥ずかしくて泣き出しそうな顔が好きなんだってな…!」
「!!!」
離れたばかりの口唇を自分の元へと強引に引き寄せる…先程よりも深く…何度も…。
そのまま、今度は寅之助が撫子に覆いかぶさるような恰好になった。
「…っ…はぁ…!」
「今度はこれくらいのことしてくれよな?」
頬が紅潮し涙目になっている撫子を楽しそうに寅之助は見下ろす。
堪らなく愛おしい彼女を、大切にしたい気持ちとめちゃくちゃにしたい気持ちが交錯する。
けれど難しく考えるのは性にあわない。
さらに撫子に口づけを落とそうとすると
「あーーー!!!!!やっぱり若、お嬢の部屋にいた!!」
絶妙なタイミングで扉を開けた楓に寅之助の怒りが向かう
「かぁーえぇーでぇぇー!!!」
「ちょ!若!すんません!!でもサボる若が悪いんっすよ!!」
楓に飛び掛かりにいきそうな寅之助の服の端を撫子が掴み
「トラ、楓の言うとおりよ。みんなが待ってる。早く行きなさい。」
と、撫子が制する。
「…チッ」
残念な気持ちでいっぱいだが、リーダーとしての自覚もある分、寅之助はあっさりと身を引いた。
「わかった…行けばいいんだろ。行けば。
 はぁ…。先に行ってろ、楓。すぐ行く」
「わかりやした!!」

楓を見送った寅之助は、自分に背をむける撫子を見つめる。
撫子の表情は見えないが、彼女がどんな表情をしているかなんて手にとるようにわかる。
クッと笑い、去る間際、撫子の耳元で
「続きは今夜…な?」
「…っ!?!?!?」
そう囁き、撫子の耳を甘噛みした。
ひらひらと手を振りながら部屋を後にする寅之助を、真っ赤になった撫子はただ見つめるしかなかった。









えーっと…
華ヤカやっていて博様のイベントに非常に萌えて、
それを勝手にトラに変換した時の妄想にちょっと肉付けしました^^;
いやぁ…
久々に書くと難しいね!><
でも友達の読んだら書いてみたくなっちゃったんだもん!!><

稚拙な文章ですが、ここまで読んでくれた希少な方!!
心から感謝いたします!!
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